INTERVIEW 01
信頼の積み重ねが、新たな受注へとつながっています。
私は現在、西日本支社(大阪)で、西日本エリアのお客様を担当しています。取引先は自動車メーカーをはじめ、建設機械・産業機器メーカーなど多岐にわたります。主な仕事は、お問い合わせ対応から見積作成、納期調整、そして新規開発案件におけるヒアリングや提案まで。既存のお客様とのやり取りが中心ですが、単なる窓口ではなく、お客様の要望を汲み取り、社内の技術・生産管理部門と連携しながら、受注から量産立ち上げまで深く関わっています。
新規開発案件では、ニーズを的確に捉え、フジオーゼックスの技術力や価格面の強みを活かした提案を心がけています。開発から量産までは多くの関係者との調整が必要で、営業はまさに「社内外をつなぐ役割」です。入社当初は知識不足で難しさを感じることもありましたが、経験を積む中で対応力が身につき、今では自分なりに一歩先を読んで動けるようになってきました。
INTERVIEW 02
支えになったのは「誠実に向き合う姿勢」でした。
特に印象に残っているのは、昨今の物価高騰に伴う価格改定の交渉です。社内でも前例の少ない難しい交渉でしたが、お客様に納得いただくために「どのような資料で、どう説明すべきか」を上司や周囲に相談しながら、徹底的に考え抜きました。半年以上にわたって粘り強く対話を重ね、最終的に合意をいただけた経験は、大きな自信につながりました。
その際、私が最も大切にしたのは「期限を必ず守ること」と「直接会って話すこと」です。メールや電話だけで済ませず、資料を持って対面で誠実に説明することを意識しました。また、社内調整においても、メール後の電話フォローや感謝の言葉など、相手が気持ちよく動けるコミュニケーションを心がけています。
こうした積み重ねが実を結んだのが、某自動車メーカーからの新規受注案件です。競合他社も多い中、お客様の不安を一つずつ解消し、技術部門と密に連携して提案を磨き上げました。遠方のお客様でしたが、訪問とオンラインを使い分けながら信頼を築き、受注が決まった瞬間の達成感は忘れられません。「自分の行動が結果を変え、会社の売上に貢献できる」それがこの仕事の醍醐味です。
INTERVIEW 03
「自ら動く人」を支え、成長させてくれる環境があります。
学生時代はスポーツや健康科学を専攻していました。もともと体を動かすことが好きで、その道も考えましたが、視野を広げる中で「好きな自動車に関わる仕事がしたい」と思うようになりました。地元・静岡に本社があり、世界トップクラスのシェアを誇るフジオーゼックスの技術力に魅力を感じ、入社を決めました。
入社時は自動車部品の知識はほぼゼロで不安もありましたが、充実した研修に加え、分からないことはいつでも技術部門に相談できる環境に助けられました。配属後の2か月間は先輩がマンツーマンで指導してくださり、安心して独り立ちへのステップを踏むことができました。
私たちの仕事は、一方的に売り込む営業ではありません。長年のお付き合いがあるお客様に寄り添い、社内外と協力して最適な形を作り上げる仕事です。大切なのは、分からないことをそのままにせず、周囲を頼りながら一歩踏み出す勇気。知識に自信がなくても、自ら動いて成長したいという意欲があれば、必ず活躍できる環境です。
IN-HOUSE INTERVIEW
上司から見たSさん
Sさんは、誠実かつコツコツと努力を積み重ね、着実に成長を遂げている社員です。入社当初は控えめな印象もありましたが、今では自ら考え、主体的に動く西日本支社の欠かせない存在になりました。
特に、周囲とのコミュニケーションが非常に丁寧で、責任感の強さも秀でています。困っているメンバーがいれば自然に「何か手伝えることはありますか?」と声をかけられる温かさも彼の魅力です。今後は培った経験を武器に、さらに広い視野を持って周囲を巻き込み、チームを牽引していく存在になってくれることを期待しています。