製品情報









OOZXの傘中空バルブは傘部に溶接部を持たない安全性の高い構造となっています。これは、冷間鍛造で中空形状を成形するという世界唯一の技術により製造されることによるものです。







①エンジンバルブは、シリンダー内で1000℃を超える高温・高圧の燃焼ガスにさらされるため、耐熱性が求められます。
②エンジンバルブは1分間に数千回の上下運動をするため、軽量化が求められます。









OOZXの傘中空バルブは、鍛造による独自の中空一体加工で、傘部・軸部とも空洞にし、熱伝導率の良いナトリウムを封入。高温にさらされたバルブ表面の熱を空洞部分に伝え、バルブの温度を下げることができます。これにより、異常燃焼(ノッキング)防止につながり、ひいては、エンジンの高性能化と燃費向上を実現、環境負荷低減に貢献します。




当時の最高の技術を用い、航空機用エンジンバルブ(傘中空バルブ)を開発、製造したことに始まる。


フジホローバルブ株式会社
2016年にフジオーゼックスと三菱重工工作機械殿が事業統合し、中空バルブ加工専用の会社を設立。2017 年12 月には新たに傘中空バルブ加工工場が完成し、稼働を開始しました。

エンジンの高機能化を支えるために、素材の提案から完成品までを一貫して管理。設備に関しても、生産現場がより効率的に業務に取り組めるよう、自社で設計しています。また、難削材の鍛造、精密研削といった工法における独自技術を開発して業界をリード。適切な生産プロセスも追求することで品質も安定させることができました。なお、本社工場と藤沢工場を合わせた生産量としては、アジア圏でも最大級を誇ります。

鍛造工程には、熱間成形機、矯正機、プラズマパウダー溶接機などを設置。機械工程にはセンタレスグラインダー、自社設計のMUG研削盤や自動計測機など、寸法や形状の精度に徹底してこだわり、リークテスターによる全数検査を実施し、お客様に満足して頂けるモノづくりに努めています。

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